
8月15日に、「谷川さんと語ろう 8.15こんだん会」を開催しました。
医師であり、日本共産党 衆議院比例代表候補として活動している谷川智行さんと交流、要請などを行いました。
参加者からは当事者として普段感じている「生きづらさ」が実体験として語らたり、仲間がいることで、自分らしく生きられるようになったなどの声が寄せられました。
また、同性同士の住宅入居問題や医療の問題など、日本共産党の政策への期待が語られました。
谷川さんからは、「今後もマイノリティ当事者や支援者の声を聞き、政策の実現とさらなる発展のために力をつくしたい」と決意が語られました。
参加者からは「共産党の政策がしっかり聞けてよかった」「普段、あまり意識しなかったが、自分たちの生きづらさが政治と結びついている部分も大きいと改めて感じた。いまの政治を絶対にかえてほしい」などの感想がよせられました。
◎日本共産党の選挙政策はコチラ
医師であり、日本共産党 衆議院比例代表候補として活動している谷川智行さんと交流、要請などを行いました。
参加者からは当事者として普段感じている「生きづらさ」が実体験として語らたり、仲間がいることで、自分らしく生きられるようになったなどの声が寄せられました。
また、同性同士の住宅入居問題や医療の問題など、日本共産党の政策への期待が語られました。
谷川さんからは、「今後もマイノリティ当事者や支援者の声を聞き、政策の実現とさらなる発展のために力をつくしたい」と決意が語られました。
参加者からは「共産党の政策がしっかり聞けてよかった」「普段、あまり意識しなかったが、自分たちの生きづらさが政治と結びついている部分も大きいと改めて感じた。いまの政治を絶対にかえてほしい」などの感想がよせられました。
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